中学1年生【塾か通信教育か?】週5日のサッカークラブチームと勉強を両立するためにどちらを選択すべきかを実体験からご紹介します。

友達が塾に行きだしたけどどうしよう?
塾は高いから通信教育で良いかしら?

サッカーとの両立を考え
塾と通信教育本当に迷いました!

成績を維持したいサッカー中学生は塾ではなく通信教育がおすすめです。

なぜならサッカークラブチームのスケジュールは想像以上にハードで移動時間を含めた塾との両立がとても大変だからです。

通信教育であれば移動時間0分で一定の勉強ができます。

一方で通信教育だけでは演習量に若干物足りなさがあります。

そこで、わが家の長男が通信教育を選択して、習い事と勉強を両立するために行っている勉強法を実体験をもとに解説します。

忙しいサッカー中学生の勉強方法に悩むパパママも多いですよね。

多くのパパママは学校の授業だけでは成績に不安を感じ「塾や通信教育」を検討すると思います。

この記事がサッカー中学生の成績を心配されるパパママに参考になれば幸いです。

この記事を書いた人

かまさん
首都圏在住の子育てパパ(4人家族)
長男(13歳・中学生)
>サッカー/テニス部/通信教育
長女(11歳・小学生)
>ヤマハ/ダンス/吹奏楽部/通信教育

【通信教育×家庭学習】でなるべく時間お金をかけすぎない子育てを心がけています。
小・中学生の子育て【実体験】を発信中。
パパママの「分からない」「知りたい」を解決する投稿をしていきます。

目次

3種類の勉強方法

中学生の学外学習には大きく3つに分かれます。

「通塾」「自宅で通信教育」「市販の教材」を簡単にまとめました。

成績金額時間(移動)
通塾
通信教育
市販の教材

なお表の評価は一般論なので、学習効率と勉強量で個人差がありますのでご了承ください。

「通信教育」は「通塾」と「市販の教材」の中間に位置して、良いとこ取りができる可能性を秘めています。

中学生の通塾のメリット・デメリットについて

まずは塾に通う理由と通わない理由を確認

塾に通う理由塾に通わない理由
成績上位を取りたいから
成績が心配だから
他の子が行っているから
行きたがるから
費用が高額だから
時間を奪ってしまうから
自分で勉強できるから
行きたくないから

前向きな理由もあればネガティブな理由もあります。自分に塾が必要かを考える必要があります。

通塾にはメリットとデメリットが両方あります。

通塾のメリット 通塾のデメリット
学習環境を確保できる
勉強へのモチベーションが高まる
受験に必要な情報が得られる
時間を取られてしまう
受け身に終始してしまうケースがある
塾費用がかかってしまう

塾に通うメリットは大きいと思いますが、サッカークラブチームに所属するとなると慎重になる必要があります。

それは圧倒的に時間が少ないからです。

塾は週2~3回、80分の授業+移動時間があり、宿題もあります。

塾を有効活用できれば良いですが週5回のサッカークラブチームとの両立は現実的に難しいかと思います。

また費用面の負担も重く塾は毎月2~3万円の月謝が相場になります。

周りのパパママは普通に塾を検討していますが、一般家庭の我が家にとっては高額で勇気のいる金額です。

通信教育のメリットとデメリット

通信教育のメリット・デメリットを確認しましょう。

メリットデメリット
移動時間がなく部活動や習い事との両立がしやすい
費用が月2,000円~と家計に優しい
学習内容が充実していて十分に好成績が狙える
通信教育の選択に失敗することがある
親もある程度関与する必要がある
問題演習量が足りない

時間のメリット

サッカー中学生にとって時間のメリットが何より大きいと思います。

  • 移動時間が0分で家ですぐに学習ができる
  • 1回5~10分で空いた時間を活用できる

塾が週2回あるとOFFが一日も確保できません。

家で隙間時間を活用しながら学習できれば自由な時間を確保することができます。

金銭的メリット

通信教育は月2,000円~(年間2万円~)なので家計に優しい金額でパパママとしては助かりますね。

文科省の調査によると中学生の塾の平均費用は年間250,196円(月20,849円)となっています。

年間学習塾費用(平均)公立中学生私立中学生
中学1年生156,032円126,795円
中学2年生203,859円181,436円
中学3年生389,861円219,276円
平均250,196円175,435円
文部科学省令和3年度子供の学習費調査より

塾の1/10で済むのはとてもありがたいです!

9教科に対応する通信教育

通信教育にもよりますが、主要5教科(英・数・国・理・社)+実技4教科(音楽・美術・技術家庭・保健体育)も対応しています。

各教科についても基本から応用まで対応していますので、テスト対策までも不満なく受講できます。

親もある程度関与する必要がある

学習習慣が身につくまで親の声掛けは必要です。

一か月気にかけてあげると一人で管理できるようになります。

問題演習を市販の教材で補う必要がある

通信教育にも問題演習が含まれていますが、ボリュームが足りません。

そこで書店やネットで教材が購入できますので、副教材として購入することをおススメします。

教科書準拠の「教科書ワーク」「教科書ピッタリトレーニング」、テスト対策用の「標準問題集」など優秀な問題集はたくさんあります。

通信教育とセットで取り入れることを強くおすすめします。

通信教育の選択に失敗することがある

学習方法や目指す学力が通信教育によって異なります。

通信教育の選択でミスマッチをしてしまうと本人のやる気を失ってしまいます。

慎重に比較・選択しましょう。

通信教育には「無料の資料請求」や「一定期間無料体験」がサービスで利用できますので必ずお子さんと一緒に確認してから入会しましょう。

サッカー中学生の時間とスケジュール

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サッカークラブチームのスケジュール

曜日時間帰宅時間
月曜日18:00~20:0021:30
火曜日OFF
水曜日18:00~20:0021:30
木曜日18:00~20:0021:30
金曜日19:00~20:0021:30
土曜日一日中試合か練習夕方
日曜日一日中試合か練習夕方

部活動が17:00まであるため、帰ってきたら急いで出発しないとサッカーに間に合いません。

サッカーも20:00に終わっても帰宅するのは21:30を過ぎます。

帰宅後食事やお風呂に入り就寝するのは11時近くになります。

サッカーがある日(平日)
時刻内容時間
5:30起床・勉強(朝)30分
6:00朝食30分
6:30朝練へ1時間
7:30中学校~午後練習9時間
17:00帰宅・休憩(軽食)30分
17:30サッカー練習3:30
21:30風呂・夕食1時間
22:30就寝7時間
サッカーがない日(平日)
時刻内容時間
5:30起床・勉強(朝)30分
6:00朝食30分
6:30朝練へ1時間
7:30中学校~午後練習9時間
17:00帰宅・自由時間1時間30分
18:30勉強(夕)30分
19:00風呂・夕食1時間
20:00自由時間1時間30分
21:30就寝8時間

寝る時間を確保することも大変な忙しさです。
私自身も奥さんもサッカーには縁がなく、中学生のうちから週6回しかも夜に習い事があることに驚きました。

サッカー中学生に塾を追加することは心身共に負担が増加しますのでおススメできません。

長男が通信教育を選んだプロセス

地域には大手塾や個人塾が数多く存在し、自宅から自転車で10分ほどの距離に塾が複数あります。

もともと小中学校のうちから塾に通うイメージはありませんでした。

ところが小学校卒業が近くなった時に、周囲の友人が塾の体験に行くと聞き私と奥さんは焦りました。

長男に塾について聞いてみると、まったく興味がなさそうです。

友達が塾行くみたいだけど、塾いく?

行かない!


そもそもサッカーの練習が平日週4回もあるため、通塾できる日数は平日週1日しかありませんでした。

そのため、通塾は難しいと考え、家庭学習(通信教育)を選択することにしました。

中学生になっても通信教育を続ける?

そうする!

そこまで話し合いをすることもなく通信教育を継続受講することになりました。

通信教育、いろいろあるけどどこを選択?

さまざまな中学講座を比較検討しましたが、小学校時代から利用していたZ会を選択しました。

Z会は問題のレベルが高く難しいですが、長男がこれまでに成績向上の実績があり、慣れているためそのまま継続することにしました。

Z会のレベルについて行けない場合はスタディサプリやスマイルゼミに変更を考えています。

2023年11月追記

成績が下がり長男と検討した結果、中学1年生の3学期からZ会→スタディサプリに変更しました。

変更後の成績については別記事でご紹介します。

スタディサプリトップ画像

通信教育の選択は重要ですが、何よりも大切なのは家庭学習の習慣を身に着け、継続することです。

通信教育の教材は家庭学習のツール(手段)です。

お子さんに合う教材をしっかり比較し、選択することをおすすめします。

受講スタイルは?紙かタブレットか?

受講スタイルについては、私たちも悩みました。

長男は紙で勉強する習慣がありましたので、最初は紙のまま継続することも考えました。

しかし、タブレットの評判が良かったため、心機一転タブレットを選択しました。

最初は慣れるまで時間がかかりましたが、徐々にタブレットに慣れてきたようでした。

しかし1.2学期を経て成績が下がってしまいました。

原因を考えたところ、「タブレット学習が長男には合わないのではないか」と考え中学1年生の3学期から以下の方法に変更しました。

  • 通信教育をZ会タブレットコース→スタディサプリへ変更
  • 市販の教材を購入して問題演習を増やした

スタディサプリを受講後、紙の市販の教材で問題演習量を確保することになりました。

今後の成績は別の記事で共有いたします。

まとめ

成績を維持したいサッカー中学生は塾ではなく通信教育がおすすめです。

移動時間がかからず受講費用も安い通信教育は忙しいサッカー中学生には最適だからです。

通信教育だけでは問題演習が足りませんが、市販の教材を購入すれば解決できるので問題はありません。

通信教育の比較と選択は無料のお試しを利用して慎重に行う必要があります。

子どもの成長と学習の両立を応援していきましょう!

引き続き長男と長女の学習の様子をUPしていきます。

家庭学習のおすすめ通信教育はこちらです。

通信教育は塾に通うよりもだいぶ負担が軽いですね!

通信教育+勉強習慣で無理なく良い成績をとりましょう!

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この記事を書いた人

首都圏在住の子育てパパ
長男(13歳・中学生)サッカー/通信教育
長女(11歳・小学生)ヤマハ/ダンス/通信教育
【通信教育×家庭学習】でお金と時間を節約しています。
小中学生の子育て【実体験】を発信します。
パパママの「分からない」「知りたい」を解決できる投稿を心がけています。

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